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ぐんまで様々なライフスタイルを実現できる理由・・・

更新日:2017年11月15日

全国の市区町村庁舎がある地点の標高を比較すると、実は、群馬県が日本一高低差が大きい都道府県です。

群馬県内で最も標高が高いのは草津町(1,181メートル)、最も標高が低いのは板倉町(17.6メートル)、その差は1163メートルにもなります。

  

(左)草津温泉、(右)板倉ニュータウン

多彩な農作物の生産

標高差がもたらす恩恵の一つとして、群馬県では多彩な農作物が生産されています。

標高が高い嬬恋村では高原キャベツの産地として有名ですが、沼田市ではサクランボを栽培する各農園の高低差を生かして、観光農園を定着させています。

一方、標高の低い地域では、きゅうり(生産量全国第2位)や、夏秋なす(生産量全国第1位)、小麦(生産量全国第4位)など全国トップクラスの生産を誇ります。

産業の多様性

農業が盛んなことは前述のとおりですが、群馬県は農業以外の産業にも大変恵まれています。

例えば、標高の高い地域では、草津温泉や伊香保温泉をはじめとした観光資源が豊富です。また、カヌー、ラフティング、スノーシューなどのアウトドアスポーツや森林キャンプなどに最適な自然環境にも恵まれています。

標高の低い地域は関東平野の一角で、自動車産業や食品産業に関連した工業が盛んな地域です。群馬県の首都圏への近さや豊富な水資源などが多くの企業から評価され、2017年上期の企業用地取得件数は全国第3位となりました。

地域によって大きく変わる気候

夏になると最高気温で全国から注目される館林市(20.7メートル)は、標高の低い県東部に位置します。一方で北軽井沢の避暑リゾートで知られる長野原町(619メートル)も同じ群馬県です。

冬は、一晩で自動車が埋もれるほどの積雪がある地域もあれば、平野部では積雪は年に1、2回ですが、強くて冷たい北風の空っ風が吹きます。

趣味や子育てにももってこい

自動車保有台数が日本一の群馬県ですが、近年では趣味でロードバイクに乗る人が増えています。

自転車で山を駆け上がるレースイベント「ヒルクライム」では、高低差が活かされ県内各地で開催されており、全国的にも人気の高いイベントです。

また、子育て環境として山が近いことは大きな魅力の一つです。ウィンタースポーツや登山はもちろんですが、高山村のぐんま天文台や桐生市のぐんま昆虫の森、高崎市の観音山ファミリーパークなど、都市からわずかな時間で行ける場所が群馬県にはたくさんあります。

 

これらは標高差がもたらす恩恵のほんの一部ですが、標高差によって同じ県内でも文化や慣習が大きく変わります。群馬県なら、あなたが望むライフスタイルが叶う地域がきっと見つかることでしょう。