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沼田市 岡田恒栄さん(70代)・久美子さん(60代)

沼田市 岡田恒栄さん(70代)・久美子さん(60代)

名前 岡田恒栄さん・久美子さん
ふりがな おかだ つねえ・くみこ
年齢 70代、60代
移住時期 2014年
職業・主な活動等 自営業(恒栄さん)
前住所 千葉県
出身地 福井県

ご近所づきあいが心地よい。
田舎暮らしって楽しいです。

イベント参加をきっかけに
具体的になっていた田舎暮らし

「ちょうどいい田舎暮らしをしたい」。
そんな思いを実現させたのが、岡田恒栄さん・久美子さん夫妻です。
2014年8月、千葉県習志野市から沼田市に移住しました。
沼田市を知ったきっかけは、新聞で見つけた市が主催する「星空観察会」のお知らせ記事。
興味を持った二人は、星空観察会に参加。
そこで、田舎体験ツアーという別のイベントの存在を知ったといいます。
「私は田舎暮らしに興味があったので、主人を説得して参加しました」と久美子さん。
最初は田舎暮らしにそれほど積極的ではなかった恒栄さんですが、何度か足を運ぶうちに、「沼田はいいところだな。
こういう空気のきれいな場所で穏やかに過ごすのもいいな」と田舎暮らしへの思いが強くなっていったといいます。

岡田夫妻にとっての移住の条件は、娘さん家族が暮らす東京から近いことでした。
これは、都内で和菓子製造を営む恒栄さんにとっても必須条件で、「沼田は関越道が走っているし、新幹線を利用しても東京まで95分とアクセスが良い」と恒栄さん。
沼田市の魅力に惹かれたのはもちろんのこと、ちょうどいい田舎が岡田夫妻の希望にはまったようです。
ところが、住まい探しは難航したといいます。
「なかなか見つからなくて、別の場所を探そうかとあきらめかけていた時、こちらの思いを理解してくれた不動産業者の方から連絡があり、いい物件が見つかりました」と二人は笑います。

移住して2年弱が経ちました
もっともっと地域に溶け込みます

田舎暮らしにあって、都会暮らしにないものを岡田夫妻は「ご近所づきあい」だといいます。
「以前は、お隣さんと顔を合わせれば、あいさつは交わすけど、それ以上の話をすることはなかった。
それが普通だと思っていました。でも、ここではご近所づきあいをすることを特別なことだと誰も思っていない。普通のことなのです」と久美子さん。
恒栄さんも「仕事に追われる生活をしていない今の私たちには、ご近所づきあいのある生活が心地よいですね」と話します。

移住をして2年弱。久美子さんはボランティアに参加するなど、積極的に地域の中に飛び込んでいます。
「まだまだ始まったばかり。もっともっと地域に溶け込んでいきますよ」と久美子さんは笑います。
恒栄さんは、「私たちのように、リタイア後は田舎暮らしをしたいと考える人は多いはずです。
そういう方たちの架け橋的な存在になれたらいいですね」と話しています。