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下仁田町 森川万里さん(20代)

下仁田町 森川万里さん(20代)

名前 森川万里さん
ふりがな もりかわ ばんり
年齢 20代
移住時期 2015年 
職業・主な活動等 森林組合作業員
前住所 千葉県
出身地 千葉県

仕事があれば、どこに行っても大丈夫。
下仁田生活、エンジョイしてます。

悠々と流れる清流を望む
2階建ての一軒家で、田舎ライフを満喫

上信電鉄「下仁田」駅から自転車で10分。
下仁田町の東部を悠々と流れる川の近くに、森川万里さんの家があります。
借りている家は築20年、庭付き2階建ての一軒家。
日当たりがよく、家の前からは、美しい山並みに沿うようにして流れる清流が望めます。

2015年4月、就職をきっかけに千葉県野田市の実家から、下仁田町へ移住した森川さん。
休日は、たまった家事をするほか、家庭菜園の準備やいろり・収納棚のDIYにチャレンジしたりと、田舎ライフを満喫している様子です。
「下仁田は思っていたよりは寒くないし、思っていたより便利です。もしかすると、実家より便利かもしれませんね」と森川さん。
田園地帯にあるという森川さんの実家では、車がないとスーパーで買い物することさえ難しかったそう。
「ここは、車なし生活も可能です」と森川さんは話します。

「林業をやりたい」と就職活動
首都圏からのアクセスも良い、
下仁田に決めました

森川さんは下仁田町森林組合で山林での現場作業員として働いています。
大学では図書館情報学を専攻。
大学院に進み、発展途上国における図書館の役割やその状況について研究していたといいます。
そんな学歴を持つ森川さんが、林業の世界に飛び込んだのは、自然界の恩恵を利用した第一次産業の仕事に携わりたいと思ったからだそう。
「自分の体と能力で収入を得ていく林業に惹かれました。もともと山歩きが好きだったというのもありますね」と森川さん。
林業の盛んな群馬県の中から、森の管理・調査から造林、製材、木材加工まで手がける下仁田町森林組合を選択。
「下仁田は首都圏からのアクセスが良いのも魅力でした」と話します。

森に木を植えて育てる造林班に所属している森川さんの一日は山で始まり、山で終わります。
担当するのは、山林の育成・管理を行う造林作業。
20mにも及ぶ木を森川さん一人で切り倒すこともあるそうです。
「仕事は面白いです。やりがいも感じています。しかも、暗くなったら作業はできないので、残業はゼロ。自分の時間がたっぷりとれるのも、林業の魅力かもしれませんね」と笑う森川さん。
仕事もプライベートも充実しているようです。

森川さんが送る移住希望者へのメッセージは、「林業をやりたくて、新卒でこの町に来た僕が言えるのは、仕事さえあれば、どこに行っても、何をしても、なんとかなるということ。この町に来て、楽しい毎日があった。行ってみたら、楽しいことが待っているはずです」。