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甘楽町 黒田健史さん・萌さん(20代)

甘楽町 黒田健史さん・萌さん(20代)

名前 黒田健史さん・萌さん
ふりがな くろだ けんじ・もえ
年齢 20代
移住時期 2015年
職業・主な活動等 会社員 (健史さん)
前住所 京都府
出身地 京都府

夢を叶える理想の場所を見つけました。
のんびり和気あいあいと暮らしています。

山里にたたずむ大きな一軒家で、新生活
初めての雪かきで、バキバキの筋肉痛に

甘楽町役場から車を走らせること、約10分。
甘楽町秋畑地区の大きな一軒家に、黒田健史さん・萌さん夫妻は暮らしています。
健史さんが勤める富岡市内の会社社宅から、この地に引っ越してきました。
ともに京都府出身という黒田夫妻は、2016年1月に降った大雪で、生まれて初めて「雪かき」を体験したといいます。
「近所の方たちと一緒に雪かきをしました。次の日、バキバキの筋肉痛。やっぱり、雪って大変。でも年に1、2回なら楽しみながら雪かきできそうやね」と二人は笑います。

健史さんは2015年、富岡市の会社に就職しました。
「群馬県で知ってることといえば、関東の北の方にあって、海がないこと。まったく未知の世界でしたね」と健史さんは振り返ります。
引っ越し前に、群馬県を旅行した黒田夫妻は、富岡市や草津町、北軽井沢をまわり、「いいところやないか」とほっとしたといいます。

のんびり和気あいあいとご近所づきあい
甘楽町で迎える初めての春が楽しみ

黒田夫妻は萌さんの「木工家具職人になりたい」という夢を実現するため、広い住まいを探し始めたといいます。
休日になると、趣味の自転車に乗って、理想の地を探すツーリングへ。
そうして、見つけたのが甘楽町でした。
しかし、理想の地は見つけたものの、「空き家はあっても、賃貸や売り物件になっていないことが多くて、家を探すのが大変だった」と健史さん。
自転車で走り回り、望みの空き家を見つけては、甘楽町役場へ相談に行ったといいます。

そんなとき、町から紹介されたのが、現在の住まいです。
これまで探していた地域とは違う場所でしたが、甘楽町役場の職員に家を案内してもらい即決。
「その後の契約から住むまでの段取り、隣近所へのあいさつまで、役場の方にお世話になりました。
そのおかげで、知らない場所に二人でポツンとやって来た感じがしなかった」といいます。
先日、地域の行事「春祈祷」に参加。
「地域の一員に数えてもらえていることが、うれしかったですね」と二人。
「僕が仕事に出かけている間、家にいる嫁さんの様子をご近所さんが見に来てくれている。ほんと安心です」と健史さんは話します。

11部屋もある大きな家の使い方は黒田夫妻次第です。
まずは、萌さんの工房づくりから始めるそう。
「庭に大きな桜の木がある。春が楽しみです」。二人に笑顔があふれます。