医療費(入院・外来ともに)について無料化を実施
(群馬県内の市町村で一律実施)
高校生世代については、4月1日以降に入院時にかかった医療費と食事代
健康介護課 保険医療係 電話:0276-82-1111(内線326)
専門の医療機関で受けた不妊症及び不育症の保険医療対象外の治療及びその治療に係る検査に要した費用の自己負担額の2分の1を助成します。
健康介護課 健康推進係 電話:0276-82-3757
町内に住所があり、1才未満児を養育するかたに、月額2,000円給付券を交付。
福祉課 子育て支援係 電話:0276-82-1111(内線314)
自動車に乗車中の幼児の安全確保と健やかな成長を支援するため、チャイルドシートの購入者に対して、その費用の一部を補助する。
町内に住所があり、1歳未満の乳幼児を養育している次の要件を満たすかた
①チャイルドシート購入後1年未満であること
②購入したチャイルドシートに国土交通省の認証マークが有ること(欧州・米国の適合マークも可)
③本事業に類する他の補助事業を受けていないこと
購入価格の1/2の補助金を支給(上限は1万円)
※乳幼児1名につき申請は1回まで
福祉課 子育て支援係 電話:0276-82-1111(内線314)
町内に住所を有する者が、子どもを出産した時、又はその者の子どもが小学校に入学する時に、その子どもの区分により支援金を支給する。
町内に住所があり、次のいずれかの要件を満たすかた。(生活実態のないかた、生活保護を受けているかたは除く)
①新たに子を出産し、その子を養育していること。
②次年度に小学校へ入学する児童を養育していること。
①第1子 30,000円
②第2子 40,000円
③第3子以降 60,000円
福祉課 子育て支援係 電話:0276-82-1111(内線314)
出産直後の産婦の健康面の悩みや育児への不安などを軽減するため、助産師により心身のケアや休養等の支援を行う(有料/館林厚生病院へ委託)。
産後2カ月未満の産婦
1回 2,000円(週1回で7回まで利用できます)
健康介護課 健康推進係 電話:0276-82-3757(板倉町保健センター)
以下の要件に該当し、出身学校長又は在学学校長が適当と認め、推薦されたかた。
①町内に1年以上居住する世帯の子弟
②学力優秀・品行方正・身体強健な者
③専門学校以上の学校に入学する者及び在学する者
④経済的理由により学資の支出が困難な世帯にある子弟
専門学校・短期大学・大学に在学するかた 月額50,000円以内
奨学資金の貸与期間は在学又は入学する学校の正規の修学期間
教育委員会事務局 総務学校係 電話:0276-82-1111(内線611)
町立小中学校に在籍する児童生徒の給食費を、町が全額負担します。
また、給食費の無料化に伴い、食物アレルギーの理由で、給食の代わりに弁当対応をしている児童生徒について、保護者にその経費(給食費相当)を補助します。
町立小中学校に在籍し食物アレルギーを持つ児童生徒の保護者で、次のいずれかに該当するかた。
①弁当対応をする児童生徒の保護者
②弁当対応をし、学校給食の牛乳のみ支給を受ける児童生徒の保護者
③学校給食の牛乳の支給を受けることができない児童生徒の保護者
教育委員会事務局 総務学校係 電話:0276-82-1111(内線611)