TAKASAKI
群馬県の中西部、関東平野の北端に位置する高崎市。東京まで約100キロ、関越自動車道、北関東自動車道、上信越自動車道、上越新幹線、北陸新幹線といった高速交通網が交差している。
人口 | 住民基本台帳 | ||
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面積 | 459.16平方キロメートル | ||
首都圏からのアクセス | 自動車 | 関越道練馬ICから高崎IC 60分 高崎ICを降りて高崎市役所まで 15分 |
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鉄道 | 東京駅~高崎駅(上越・北陸新幹線) 50分 東京駅~高崎駅(JR高崎線) 120分 |
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市町村内のアクセス | 路線バス | 市内バス | |
保育・教育施設 | 認定こども園 | 群馬県HP | |
認可保育所 | |||
幼稚園 | 学校基本統計(第2表を参照) | ||
小学校 | |||
中学校 | |||
高等学校 | |||
医療・福祉施設 | 病院 | 群馬県統合型医療情報システム | |
診療所 | |||
歯科診療所 | |||
高齢者福祉施設等 | 群馬県高齢者福祉施設等 |
高崎市は古くから交通の要衝として栄え、多くの人々を迎え入れてきた商都です。現在は高速道路や新幹線などの高速交通網が交差する内陸交通軸の中心となっています。また豊かな自然や歴史を有し、農村集落や里山風景も包含。特に倉渕地域の棚田では昔ながらの天日干し「はんでえ米」が生産され、収穫期にはのどかな田園風景を見ることができるなど、自然と都市が調和した住みやすい街です。
市内の3地域に住宅を取得された方を対象に、
住宅ローンの利子5年間分を全額補給する制度有。
神奈川県→高崎市(2015年移住)中原陽(のぼる)さん・富美子(ふみこ)さん
「ふわふわパンケーキ」というイラスト入りの看板と、緑を中心としたエクステリアが印象的なお店「CAFE 紅うさぎ」は、中原夫妻が第3の人生としてスタートさせた自慢のカフェだ。仲睦まじく暮らすお二人に、人生を楽しむコツを伺った。