甘楽町

KANRA

  • 里山暮らし

群馬県の南西部に位置し、上毛三山をはじめ上信越国境の山並みや浅間山が一望できる町。江戸時代の面影が漂う歴史の息づく町でもある。

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人口 住民基本台帳
面積 58.61平方キロメートル
首都圏からのアクセス 自動車 関越道練馬ICから富岡IC 60分
富岡ICを降りて甘楽町役場まで 10分
鉄道 東京駅~高崎駅(上越新幹線) 50分
高崎駅~上州福島駅(上信電鉄) 30分
保育・教育施設 認定こども園 群馬県HP
認可保育所
幼稚園 学校基本統計(第2表を参照)
小学校
中学校
高等学校
医療・福祉施設 病院 群馬県統合型医療情報システム
診療所
歯科診療所
高齢者福祉施設等 群馬県高齢者福祉施設等

歴史が息づく街並みの中で、のどかに暮らせるまち。

自然に囲まれた風光明媚な町です。史跡や文化財が多く残り、日本名水百選「雄川堰」が流れ、国指定名勝「楽山園」や武家屋敷など江戸時代の面影が漂う歴史が息づいています。首都圏に近く災害も少ない、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれた甘楽町で暮らしてみませんか。18才の年度末までの子どもの医療費無料化や町立小中学校給食費無料化等、子育て支援策にも力を入れています。

甘楽町

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case21

interview

午前5時。一日の始まりは朝の散歩から。毎日欠かせない大好きな時間だ。

京都府→甘楽町(2002年移住)青木洋子さん・大典さん・柚月ちゃん・桜月ちゃん

なだらかな丘陵地の中に田園風景と住宅街がほどよく調和する甘楽町。ここに京都から移住して16年。2人の子どもを育てながら子育てサークル「さくらマザーズ」でも活躍する洋子さん。バイクで日本一周したという行動的な女性に、ぐんま暮らしの魅力をたずねた。

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