開催日 2025年3月8日16:30~18:00
みどり市に縁のある若者の皆さんで市の魅力とPR 方法について、語り合う座談会を実施します。
お気軽にお申し込みください。
開催日
2025年3月8日(土曜日)
開催時間
午後4時30分 から 午後6時 まで
開催場所
ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館 8F)
対象
おおむね20ー30代のみどり市に縁のある方
午後4時30分~5時
スペシャルゲストである「みどり市制20 周年記念映画(相澤忠洋氏を題材)」の監督を務める金子雅和監督による講話
午後5時~5時15分
金子雅和監督と参加者との意見交換
午後5時15分~5時45分
参加者同士によるグループトーク(みどり市の魅力とPR の方法について自由にと意見を出し合います)
午後5時45分~6時
グループトークの内容発表と意見交換
1978 年生まれ、東京都出身。青山学院大学国際政治経済学部卒。
大学卒業後に映画美学校で瀬々敬久監督(『ラーゲリより愛を込めて』他)の指導を受けたのち、企業VPや映画・テレビCM等の現場に携わりながら6 本の短編映画を監督。2016年、初長編監督作『アルビノの木』が第6回北京国際映画祭の新人監督部門で正式上映、テアトル新宿ほか全国で公開。海外映画祭で20受賞を遂げる。2021年、長編二作目となる『リング・ワンダリング』を完成。第37回ワルシャワ国際映画祭で世界初上映、エキュメニカル賞スペシャル・メンションを授与され、第52回インド国際映画祭では『あにいもうと』の今井正監督、『鉄道員(ぽっぽや)』の降旗康男監督に次いで日本人史上3人目となる金孔雀賞(グランプリ)を受賞。台湾、シンガポール、日本で劇場公開された。文化庁主宰2021年度・日本映画海外展開強化事業の映画作家3名に選ばれ、ユニジャパンの推薦で
第72回ベルリン国際映画祭及びヨーロピアンフィルムマーケットに派遣される新進監督4名にも選出。
お申込み(※事前申込み必須):お申込みはこちら
※申込み締め切り日2025年3月7日(金曜日)
費用:無料
募集人数:男女各10名(先着)
主催:みどり市
みどり市地域創生課 定住交流推進係
TEL 0277-46-9067
FAX 0277-76-2449
MAIL chiiki-s@city.midori.gunma.j